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2012年3月14日

iPhone,iPadアプリ「iPhoto」を入れてみた雑感



いよいよiOS版のiPhotoが登場したということで、アプリをダウンロードしちゃいました!

とは言っても、画像編集なんて正直専門的なこと分からない私としては、他のアプリを整理してしまっても構わないと思える程度に使いやすいかどうかが大切。そういう観点から素人目線で雑感を書いてみたいと思います。無料や格安のアプリが多く存在するなか、本アプリの特徴・使い勝手、他のアプリとの連携はどうなのか。ついでに自分の仕事での使い方も検討しちゃいます。興味のある方(ない方も)続きをどうぞ!



iTunes Store(Japan)

特徴その1 パッと見でテンションが上がる!
現在、App Storeには50万種類のアプリがあるそうです。もう多すぎて意味が分かりません。巷で「これは使える!」というアプリのほとんどは日本語圏の限定された範囲内での比較的便利なものですから、英語が適度に読める人はもっともっと良いアプリを使っていることでしょう。

そんな中、私にとってアプリの選ぶ基準としては、使いたい!と思えるアイコンかどうかが挙げられます。

iPhoto - Apple

どうでしょう、何かもう仕事を放り出してカメラを持ってハワイでも行っちゃおうかな♫という気分になりませんか?iPhoneやiPad(初代は非対応とのこと)の画面を開いたときに、こんなテンションの上がるアイコンがあると嬉しいものです。


特徴その2 iPad2でも使える!
iPhoneもiPadも使っている人は分かると思いますが、iPhoneアプリがiPadに対応しているといっても画面構成がiPhoneのままのアプリってたくさんありますよね?


このパターン、、、非常にガックリしてしまいます。
「使えれば良い」って、そんなwwって思ってしまうわけですね。

その点、このアプリは大丈夫。


画面いっぱいに広がってくれているので、おかげ様でテンションが下がりません。しかも、iPhoneでの操作も然ることながら、当然画面も大きいので細かな編集が可能となります。

ちなみに本アプリにはエフェクト機能やブラシ機能も充実しており、PCで専門的に編集されるような方でなければ、このアプリだけで足りちゃうんじゃないでしょうか?私なんて全然専門的なことが分かりませんし、写真を撮ったときの思い出や、こういうブログに掲載できれば十分というのが基本的な考えですので、機能的に大満足です。というか、このアプリですら使いきれるか・・・(笑)


特徴その3 細かなことを気にしなくて良い!
アプリのエフェクト機能を使えば、ど素人の私でもちょこっと特別な写真を作ることができます。

下の写真は、今年の初詣で江の島に訪れたときに撮ったものです。何てことはない(けど思い出はプライスレス)写真です。


こんな写真でも、エフェクト機能と一つ使うだけで、何となくポスターっぽくなってると思いませんか?




このように、自己満足を満たしてくれるわけですね。

エフェクトの使い方も全然分からない!って人でも大丈夫です。アプリ自体がちゃんとどこに何があるのか教えてくれます。




特徴その4 共有画面がカワイイ(笑)


ちょっと少女的コメントですが、撮ったり編集した写真をどのように活用するかを選択する画面が、カワいかったりします。

カワイイの大事ですよね。はい。


仕事でこんな風に使ってみる!?
さてさて、以上のとおり私的にはとても満足しているわけですが、せっかくですので仕事に活かせないか考えてみました。

私の仕事は各種法的効果の生ずる書類の作成や、契約や起業に関するサポートなどがメインです。そうすると、人とのかかわり合いを何よりも大切にしなければならないし、そうありたいと思っています。

ビジネスライクであることと、人間的なお付き合いをすることとは両立すると考えます。
大きな会社とお取り引きするとなると中々難しいけど、それでも担当者の方とのお付き合いは生まれる。結局は人と仕事するわけですね。

そういう部分をキレイに残す手段として、こういうアプリを使ってみるのもアリなのかなぁって思います。まだアプリをそんな風に使ったことはないですけど(^-^;

どうせやるなら楽しく!という気持ちで、仕事に柔らかさを持ちこんでみるのも良いかもしれませんね!

こんな使い方もできます(ジャーナル)


お勧めのリンクです!








(これで他の写真編集アプリ要らなくなっちゃうかも・・・)






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