事務所のホームページでコラムを更新しました。
内容は、『認定NPOへの道のり|「指定」ルートの上手な使い方』と題して、制度の使い方について解説させていただきました。
闇雲に「指定を取るぞ!」って突き進んでいくと、トータルとして見たときに時間のロスやコストが大きくなってしまいます。そこで、私が考える最も効率的で、NPOの事業にも役立つのではないかと考えたルートをご紹介させていただきます。
「認定」も「指定」もツールに過ぎません。他の許認可も同様です。そのツールをいかにスムーズに事業につなげるかが行政書士の強みだと思いますので、うまく使ってもらえると良いんじゃないでしょうか。
⇒『認定NPOへの道のり|「指定」ルートの上手な使い方』(北川哲也法務事務所)