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2012年6月2日

ハッピーバースデートゥーミー


なんてことはないんですが、本日はマイ・バースデーでした(笑)

いつも通りのランニングに始まり、土曜日だったのでいろいろ調べ物をして、久々に両親と買い物に出かけ、酒を飲んで今に至るという、そんな一日です。

これで30代に突入です。
別にどうってことはないけど、一つの節目だと思うし、ちょっとこれまでの人生を振り返っておいて、これからの人生につなげてみたいと思う。

 

私は高校3年までサッカーをやることだけを考えて生きてきた。

小学校の頃から地元のクラブチームでプレーをし、中学では成績が振るわなかったけど、地元では圧倒的にサッカーが強い高校に行きたくて勉強を頑張った。しかしいざ希望したチームに入ってサッカーをしてみても挫折の連続。大好きなサッカーをしていても、ネガティブな感情に押しつぶされそうな状況で必死でもがいている日々だった。

 

高校3年の冬前に、選手権の県予選で敗退し、そのときから自分の軸がなくなってしまった。
なんとなく周囲が大学に行くというので、私も浪人をし、受験と言う一つの目標をバネに大学受験は成功した。


しかし、そこからは「なんとなく」が多かった。
とても楽しいサークル活動にはまり、3年ちょっとをがっつり遊び、4年目は大学院への進学に向けて勉強。なぜ大学院に行くのか、という問いに本質的なところで答えられないまま私は専門職大学院に進学をした。


そこからは、楽しい時間が多いものの、ある意味で地獄の始まりだった。
専門的な内容になるため、議論は非常に緻密になり、しかもそれが実際上の生活との関係では非常に瑣末なことであるにも関わらず、そういう勉強をしていくのが勉強なのだと、完全な誤解をしていたのだ。

 

大学院には某国家試験を受験するための目的もあったため、その受験にチャレンジするも見事撃沈。結果は最初から見えていた。

 

ただ、今思えばそれは仕方がないことだったように思う。


今の仕事で様々な事業に関わるようになり、事業が成功するために必要な要素などが見えてくると、以前の私の行動と言うのは完全に的外れな動きでしかなかったのだ。

 

でも、当時あれだけもがいてしんどい思いをしたから、今分かることも多い。
だから、当時のことをネガティブに考えることはないし、当時出会った仲間は一生大切にしたい。


こんな調子で20代というのは、ある意味で自分自身に足りていないものに直面し続ける日々であったように思う。精神的にしんどくなって味覚障害になったこともあるし、アルコールの危険性も十分痛感したりもした。

 


今、30歳を迎え、私は新たな思いだ。


20代の経験を全てつぎ込み、30代で躍進する。


自分が掲げた目標に、全力で取り組む。


多少周囲を引かせるような強引な動きも見せるかもしれないが、もう小さなことに捕らわれている暇はないのだ。全力で、必死に、でもいっぱいいっぱいにならないようにどんどん自分を煽っていこうと思う。

 

「小さな完成品より、大きな未完成品を目指せ」

 

昔、すごく後悔をしたときに出会い、心に刺さった言葉。今でも思い出す。


30代、周囲の大切な人たちをきちんと大切にしつつ、とにかく刺激的にしていこうと思います。

 


父と母には、生んでくれたことに感謝し、

 

ここまで育ててくれた全ての人たちのより一層の幸せを願い、

 

明日からまた上を向いて歩こうと思う。

 

 
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