ホームページで『利益を創出する法務』というコラムを書きました。私たち行政書士は基本的に小~中規模企業の法務支援や許認可の取得代行・コンサルティングを行いますが、クライアントニーズと行政書士サービスがミスマッチを起こして良い結果を生まない場合もあると聞いています。
それは単純にクライアントニーズに沿ったサービスがなされていないとバッサリ言うのは簡単なのですが、それでは何も生みません。そこで、利用する側、サービスを提供する側がどのようなスタンスなのかが予め十分に検討されていれば、双方Win-Winの関係が作れると思い書いてみた次第です(あくまでも私の考えですが)。
もし宜しければ読んでみてください。
【コラム】『利益を創出する法務』